樹木葬はこんな方に・・・その1。そんな大きなお墓は要らない。従来の家族のお墓、立派ですね。また、高額ですね。何故、こんなに高いのでしょうか?いろんな事は考えられますが、やはり、宗教法人が弔いや先祖供養に関わってきたからだと、個人的に思います。もともと、お墓は石積みや一枚の木片だったんですね。先祖信仰が大きな石とは限らないんです。京都のお寺の墓地に行くと、早々たる武将・宗教家・リーダーたちのお墓を見ます。しかし、一般庶民は、お墓は持てなかったんですね。もともと、仏教は護国(国の安全・平安)を願うために時代の幕府に利用されます。そんな古い話は飛ばして、戦後復興の下、国民みんなが豊かになってきた時、お墓も立派になってきました。その時に、役割を果たしたのがお寺です。これはお寺は墓地は貸すけれど、墓石を売ってはいないんです。墓石は石材店が売ります。石材店は、当然、立派なお墓を売ります。立派なお墓を建てる事が、立派な先祖供養ですよ。そんなトークでしょうか。間違っていないです。今でも、立派なお墓を建てる事は、家族繁栄の証ですから。しかし、近年、そんな価値観が変わってきたのでしょう。そんな大きなお墓は要らない。名前を残せるプレートさえあれば十分・・・。さすがに、木片のお墓はありませんが、樹木葬は大きな石を使いませんので、気持ちが楽になりますね

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