桜下庭園樹木葬

天が瀬メモリアル公園に2人の永代供養墓があります

月別: 2020年6月

樹木葬はこんな方に・・・その5。後妻様に

樹木葬はこんな方に・・・その5。後妻様に

夫婦の間の問題に再婚の問題があります。お墓はどうしても長男筋が継いでいくので、お墓の問題は、どうしても女性にスポットが当たります。後妻様のお墓は、今まではあまり、表には出てこなかったんです。よくある話で、若くして、先妻様を先に送ったご主人様、長男様には先祖代々のお墓があって、そこに先妻様を納めます。また、墓参りに来るしな・・・。そんな思いでしょうか?しかし、数年経つと、周りからも勧められて再婚をする事になります。先妻の弔いも十分したし、先妻も許してくれるだろう。いいお話です。しかし、年を召されて、お墓を考える歳になった時、後妻様は、必ずと言って、先祖の墓には入らない。と、宣言されます。お気持ちはよくわかります。ご主人様の入る予定のお墓には、先妻が入ってられますから、死んでまで喧嘩したくない。一緒の墓に入っても喧嘩するわけではないのですが、気持ちがそうなりますよね。男性は、「そんな事、気にせんでもいい」と言われますが、女性は違うんですね。これもお墓の現場でよくある事です。解決策は、前回と同様に、ご主人様の分骨しかありません。後妻様の墓にご主人様が入ったら、先妻さんがかわいそうと思うのでしょう。子供がいると特にそうですね。傾向として・・・、これは村上の経験からですが、後妻さんが、身を引かれる場合が圧倒的に多いです。「主人を送ったら、先妻さんと一緒にしてあげます。私は1人のお墓に入ります」女性って、いつまでも、優しいですね。後妻様には、1人用の樹木葬がお勧めです。小さくて、安くて、後に負担の残らない、安心のお墓です

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樹木葬はこんな方に・・・その4。ご主人の実家の墓に入りたくない方に

樹木葬はこんな方に・・・その4。ご主人の実家の墓に入りたくない方に

このような希望をされる女性も多いです。ご主人が嫌いで、お墓に一緒に入るのは嫌でしかたがない。そんな訳ではありません。普通のご夫婦でも、ご主人が長男様である場合、先祖代々のお墓があります。そこには舅・姑を含め、義理の祖父母、または、ほとんど知らない、ご親戚が入っておられます。大きな立派なお墓です。よくある話で、姑と嫁の確執(かくしゅう)です。嫁がれ来た奥様と、姑さん、仲が悪いと、こんな時に、本心が出るんですね。「姑と入りたくない。」「嫁いだ先の家のしがらみから、離れたい。」「主人の墓は、知らない人ばかり」等々。お気持ちは判ります。できたら、主人と2人で、ゆっくりと静かな所に眠りたい。でも、長男の夫と一緒にお墓に入るのはあきらめています。ほんとよく聞きます。
これは、石材を多く使わない樹木葬が解決しました。高額な家族墓と違い、樹木葬は、やはり低価格ですから、奥様の所持金でも、お墓を求められるようになったんです。本来であれば、長く連れ添った主人と、同じお墓に入りたい。幸せな女性は、こう考えます。でも、主人は好きでも、主人の家族が嫌い・・・仕方がないですね。だから、「私(奥様)は1人で、お墓に入ります。」そんな、宣言をされる奥様も、結構、多かったです。
※ ご主人様へのフォロー。
ご主人が嫌いで、違うお墓に入られるわけではありません。ご主人様のご家族・親戚に、ご縁が無かっただけなんです。長男様のご主人が悪いわけではありません。まこと、奥さんと一緒に入りたければ、2人用の樹木葬を求められて、本家のお墓と、奥さんと2人のお墓に、分骨してください。違法でも、道徳上、不誠実でもありません。お墓の現場で、よくある事です。やはり、夫婦のお墓は一緒ですよね。

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桜下庭園樹木葬

樹木葬はこんな方に・・・その3。ご主人と入りたくない奥様に?

樹木葬はこんな方に・・・その3。ご主人と入りたくない奥様に?

こんな事を書くのは、不適切な事かもしれません。村上は決して、ご夫婦の仲を悪くなる事を望んでいるわけではありません。しかし、樹木葬のお申し込みを受ける現場にいて、いつも思います。夫婦って、ほんと、判りません。樹木葬の導入当時、まだ普及もしていなかったので、ほんと多くのご夫婦が来られました。しかし、一定の割合で、「主人とは、一緒のお墓に入りません」「死んでまで一緒にいたくありません」・・・(T_T)。こんな辛辣な言葉を、何度も聞きました。でも、ご夫婦で、お墓を探しに来られてるんです。でも、お申込の際に、樹木葬の1人用のプレートを並べて、お求めになります。???。何故?と考えてしまうのですが、結局、子供達のために、夫婦でお墓を並べるんですね。夫婦は他人ですが、子供にとっては、両方とも親ですから、墓参りは近い方がいいですね。お墓参りが一回でできるから。なるほど。このような、ご夫婦の間には、深い溝があるのでしょう。また、一緒の墓に入らないと言い出すのは、必ず、女性です。女性はいつも、自分の幸せに真剣です。でも、少なくとも、ひとりの女性が、お墓をご主人とともにしない事で、幸せを感じるにであれば、いいと考えるようになりました。
お墓の教えの中に偕老同穴(カイロウドウケツ)という言葉があります。一緒に暮らして老いて行き、死んだ後は同じ墓に入ろうね。これは、夫婦の信頼関係がかたくて、夫婦の絆をほめたたえた言葉です。そんなお話をご僧侶はよくされます。このようなご夫婦からすれば、空言のような言葉です。お墓に対する考え方も変わってきたんですね。樹木葬、特に1人用は、女性を幸せにするお墓かもしれません。

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樹木葬はこんな方に・・・その2。おひとりの方に。

樹木葬はこんな方に・・・その2。おひとりの方に。

お墓は近年まで、家族で使うものでした。立派で大きい石塔を建てて、家族の繁栄を願うものでした。しかし、現代はひとりの方も多いです。自分の意思かどうかは判りませんが、「わしは1人やから、墓なんか要らんね」「身内がいないから、お墓持てません・・・」そんな方が本当に多いです。お1人の方がよく言われるのは、自分の骨はそこらへんに撒いてくれたらいいし・・・。でも、それも違法になる事もあります。散骨は海洋散骨しかありません。そんな自称「お1人様」には、樹木葬はお勧めです。
一番、いい事は自分で、自分だけのお墓を買える事。それも生前で準備して置ける事は、本当に安心です。これで、お墓の事で、誰かに迷惑をかける事はありません。せめて、納骨は葬儀をお世話して頂ける方、託してください。また、樹木葬はほとんどが、承継義務のないお墓です。後を守ってもらう事は無いんですね。今までのお1人様には、合祀のお墓しかなかったのですが、これでやっと、安心できますね。せめて、自分の名前を残し、自分が生きた証を残すことができますね。

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樹木葬はこんな方に・・・その1。そんな大きなお墓は要らない

樹木葬はこんな方に・・・その1。そんな大きなお墓は要らない。従来の家族のお墓、立派ですね。また、高額ですね。何故、こんなに高いのでしょうか?いろんな事は考えられますが、やはり、宗教法人が弔いや先祖供養に関わってきたからだと、個人的に思います。もともと、お墓は石積みや一枚の木片だったんですね。先祖信仰が大きな石とは限らないんです。京都のお寺の墓地に行くと、早々たる武将・宗教家・リーダーたちのお墓を見ます。しかし、一般庶民は、お墓は持てなかったんですね。もともと、仏教は護国(国の安全・平安)を願うために時代の幕府に利用されます。そんな古い話は飛ばして、戦後復興の下、国民みんなが豊かになってきた時、お墓も立派になってきました。その時に、役割を果たしたのがお寺です。これはお寺は墓地は貸すけれど、墓石を売ってはいないんです。墓石は石材店が売ります。石材店は、当然、立派なお墓を売ります。立派なお墓を建てる事が、立派な先祖供養ですよ。そんなトークでしょうか。間違っていないです。今でも、立派なお墓を建てる事は、家族繁栄の証ですから。しかし、近年、そんな価値観が変わってきたのでしょう。そんな大きなお墓は要らない。名前を残せるプレートさえあれば十分・・・。さすがに、木片のお墓はありませんが、樹木葬は大きな石を使いませんので、気持ちが楽になりますね

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