樹木葬はこんな方に・・・その4。ご主人の実家の墓に入りたくない方に

このような希望をされる女性も多いです。ご主人が嫌いで、お墓に一緒に入るのは嫌でしかたがない。そんな訳ではありません。普通のご夫婦でも、ご主人が長男様である場合、先祖代々のお墓があります。そこには舅・姑を含め、義理の祖父母、または、ほとんど知らない、ご親戚が入っておられます。大きな立派なお墓です。よくある話で、姑と嫁の確執(かくしゅう)です。嫁がれ来た奥様と、姑さん、仲が悪いと、こんな時に、本心が出るんですね。「姑と入りたくない。」「嫁いだ先の家のしがらみから、離れたい。」「主人の墓は、知らない人ばかり」等々。お気持ちは判ります。できたら、主人と2人で、ゆっくりと静かな所に眠りたい。でも、長男の夫と一緒にお墓に入るのはあきらめています。ほんとよく聞きます。
これは、石材を多く使わない樹木葬が解決しました。高額な家族墓と違い、樹木葬は、やはり低価格ですから、奥様の所持金でも、お墓を求められるようになったんです。本来であれば、長く連れ添った主人と、同じお墓に入りたい。幸せな女性は、こう考えます。でも、主人は好きでも、主人の家族が嫌い・・・仕方がないですね。だから、「私(奥様)は1人で、お墓に入ります。」そんな、宣言をされる奥様も、結構、多かったです。
※ ご主人様へのフォロー。
ご主人が嫌いで、違うお墓に入られるわけではありません。ご主人様のご家族・親戚に、ご縁が無かっただけなんです。長男様のご主人が悪いわけではありません。まこと、奥さんと一緒に入りたければ、2人用の樹木葬を求められて、本家のお墓と、奥さんと2人のお墓に、分骨してください。違法でも、道徳上、不誠実でもありません。お墓の現場で、よくある事です。やはり、夫婦のお墓は一緒ですよね。

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