樹木葬はこんな方に・・・その5。後妻様に

夫婦の間の問題に再婚の問題があります。お墓はどうしても長男筋が継いでいくので、お墓の問題は、どうしても女性にスポットが当たります。後妻様のお墓は、今まではあまり、表には出てこなかったんです。よくある話で、若くして、先妻様を先に送ったご主人様、長男様には先祖代々のお墓があって、そこに先妻様を納めます。また、墓参りに来るしな・・・。そんな思いでしょうか?しかし、数年経つと、周りからも勧められて再婚をする事になります。先妻の弔いも十分したし、先妻も許してくれるだろう。いいお話です。しかし、年を召されて、お墓を考える歳になった時、後妻様は、必ずと言って、先祖の墓には入らない。と、宣言されます。お気持ちはよくわかります。ご主人様の入る予定のお墓には、先妻が入ってられますから、死んでまで喧嘩したくない。一緒の墓に入っても喧嘩するわけではないのですが、気持ちがそうなりますよね。男性は、「そんな事、気にせんでもいい」と言われますが、女性は違うんですね。これもお墓の現場でよくある事です。解決策は、前回と同様に、ご主人様の分骨しかありません。後妻様の墓にご主人様が入ったら、先妻さんがかわいそうと思うのでしょう。子供がいると特にそうですね。傾向として・・・、これは村上の経験からですが、後妻さんが、身を引かれる場合が圧倒的に多いです。「主人を送ったら、先妻さんと一緒にしてあげます。私は1人のお墓に入ります」女性って、いつまでも、優しいですね。後妻様には、1人用の樹木葬がお勧めです。小さくて、安くて、後に負担の残らない、安心のお墓です

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